テキストを選ぶ

必ずCD付きのテキストを選ぶ。単語+例文の形のもので、意味がそこに載っていて辞書をいちいち引く必要がないもの。レイアウトやデザインがきれいで、本を開いた瞬間にやる気を失わないもの。だって継続して勉強をするのは大変だもん。ある程度になると「ネイティブの発音が聞けて台詞と訳がついているもの」であればなんでも教材になるんじゃないか、とちらっと思う。

付箋紙

まずテキスト全部で何ページあるか数える。軽く一回やってみて、1時間で何ページ出来るか調べる。で、5ページ出来るとしたら、5ページごとに付箋を貼る。付箋に今日から一枚ごとに全部日付を書き込む。毎日勉強が終わるごとに付箋をはがしていき、その付箋が減っていくさまを楽しみます。一度全部やってほとぼりが冷めたころ、3倍ぐらいのスピードでもう一回勉強しなおして、知識の定着を図ることも大事です。

改造

テキストを買ったらまずCDとCDの台紙を取る。堅い紙が入ってるとめくりにくいからだ。それからカバーの折り目をカッチリつけて、めくったときカバーがたわまないようにする。持ち運びをしたい単語集などはページをカッターナイフで切って、ホッチキスで止めて、プチ本にする。

テキストを使う(僕の基本学習)

 1. まず何も見ないでCDを聴く。聞こえる範囲で意味を理解するよう努める。
 2. もう一回聴いてみる。
 3. 本文を読みつつ、シャドウイング。読みながら分からない単語に印をつける。
 4. 本文をじっくり読んで理解し、分からない単語を調べる。
 5. もう一度CDに続いてシャドウイング。

3色ペン

最初に勉強したとき分からなかった単語に、黄色の蛍光ペンでチェックをいれる。次見て分からなかったら、その上からオレンジの蛍光ペンでチェックをする。さらに分からなかったら紫でやる。最近はチェック欄がついてるテキストもあるので/ → × → ※ という印をつけてます。

パソコンでCD再生

リスニングで「この部分だけもう一度聴きたい」という時、聴きたいところまで上手く巻き戻せないのが CDの辛いところです。パソコンのCD再生ソフトだと、目盛りバーみたいなのがついているものもあります。それを使うと聴きたいところにピンポイントに飛べて便利です。僕は全部MP3化してハードディスクに録音しまっているので、飛ぶときもいちいちCDが回るのを待たなくてすんでます。

シャドウイングとは

手本に続けて英文を読むことです。多くの英語学習者が、TOEICスコアアップに非常に効果があると言ってます。僕も「正しい発音ができると、リスニングが向上する」と思っています。 CDなどの手本が例文を話した直後に、その影を追うように英文を読みます。間や強弱、抑揚をできるだけ真似して、感情を込めて読むと効果的です。僕はやった事がないですが、ディクテーション(聴いたものを一字一句間違えずに書き取る)も効果が高いそうです。

補助テキストを使う

発音専門のテキストをやる。高校英文法のテキストをやる。語幹分類された単語のテキストをやる。

書かない

書く勉強はほとんどしない。書くこと自体に時間がかかってしまうから。単語帳とかはパソコンで打って印刷してつかう。勉強のほとんどは「聞く、読む、発音する、チェックする」

辞書を引かない

辞書を引く事は時間と体力、精神力を結構使ってしまうのでしない。テキストは辞書不要のものを使う。パソコンが電源ONの時はバビロンというクリック一発型の辞書を使う(試用可)。なので電子辞書すらほとんど使わない。

お金をかけない

一人暮らしの社会人にとっては大事なことです。教材は本屋で買える普通のテキストがメインです。その他インターネットを使って安くあげてます。ここで紹介しているテキストを全部買っても3万以下です。あとは最低限CDプレーヤーがあれば何とかなると思います。英会話学校はお金に余裕があればやってください。僕はインターネット常時接続環境(YahooBB:月3000円)があってお金を気にせず英語メールやチャットができるので英会話学校は途中で解約しました。

合間にいろいろやる

英語サイトを読む(Yahooのニュースとか)。 DVDで英語字幕にして映画を見る。(かなり辛い)

単語を録音する

憶えられない単語リストを作り単語+直後に意味という形でしゃべったものを録音して、通勤途中に聴きます。僕の場合はパソコンで録音します。(wav形式)さらにそれをMP3に変換してプレーヤーに落としてます。

ゴロで暗記する

単語は、まずは繰り返しで覚えますがどうしても憶えられない単語というのはやはり出てきます。それをリスト化して取っておき、無理やりゴロに出来ないかチャレンジします。強引でインパクトの強いものほどいいです。ハマると絶対忘れません。

英語チャットする

ICQ,AIM,Yahoo,MSNなどを使って英語圏の友達とチャットする。新しく憶えた言い回しとかを使ってみる。時差に気をつけて相手を選ぶべし。(スウェーデンの人と朝6時にチャットしてから出勤してたら体壊しました。)

強制文通する

文通するには自分の英語力が不安という頃僕は商用サイトのカスタマーサポートにメールで質問して自分の英語が通じるかどうか試してました。アンティークZippoライターのサイトで、買う気も無いのに「それは何年製ですか?」とか 「日本への配送は可能ですか?」とか。相手も商売なので結構親切ですよ。(サポート担当の人ごめんなさい)

時間を作る

勉強しだして思った事は、「時間はあるものじゃなくて作るもの」。毎日の平均的な行動パターンを円グラフに書いて、空白の時間をさがす。通勤時間、昼食前後、帰宅、風呂食事から就寝までの隙間など。休日の大きな時間を使ってマイ単語帳などを作り、それを毎日の隙間の時間に利用する。

サボる

「やっぱ変化は必要だよな!」とか勝手な理屈をこねて休んだりもします。たまにはジョギング行ってみるとか、ハイキングしてみるとか、ひたすら寝るとかそういうトキもあっていいんじゃんしょーか。一年間といっても長丁場ですから。

15分ルール

どうにも勉強する気持ちが起こらない時期があります。毎日「勉強しなきゃなぁ」と思いながらも、しないままいたずらに時が過ぎてしまう・・・。これは一日の勉強ノルマを多くしすぎた時やそれを負担に感じるような状況になった時に良く起こります。そういう時は、「よし、今日は15分だけ勉強しよう!」と勉強の量を減らし、心理的な敷居を下げてしまいます。たとえ低空飛行でも勉強自体を中断するよりははるかにいいです。これは勉強だけじゃなくて色んなところで使えますよ(部屋の掃除とか)。

○×カレンダー

毎日勉強していてもそれが量として見えているのと、見えていないのとでは全然気持ちが違ってきます。最初のほうで書きましたがまずノルマを決めたら、月の最後の日にそれを目標量として書いておき毎日カレンダーにその日やった量を書き込みます。(30/500ページなど)さらにノルマをこなせた日は○、ノルマには達していないけどやった日は△ ノルマ以上に頑張った日は◎、やらなかった日は×など、大きく書き込みます。一ヶ月終わると、「本当に頑張ったなぁ・・・」という気持ちでカレンダーを眺められる事でしょう。

保留メモ

やってるテキストが自分のレベルにピッタリマッチしてない、そういうケースは多々あると思います。やっていて分からない事が出てくると、とりあえず調べる。また分からない事が出てきて、調べてやっと分かった。そしてまた・・・そんなことを繰り返してるうちに精神力がだんだん燃え尽きてきます。よっぽど調べて分からない事は今のレベルでは必要ないこと。テキストの端っこに「Q.○○が○○なのが分からない。○○じゃないのか?」などと今の気持ちを率直に詳しく書いて、テキストの端を折って印をつけましょう。そして後は飛ばしてどんどん先に進みます。2回目に読んだときには(2回やってください!)分かるところがでてくるかも。そしたら「A.○○は○○なので○○となる。35P参照」などと書き込み、折り目を外します。この折り目が減っていくのも成長の証です。

ラッパー

勉強のまとめは、紙ベース(ノート)よりもパソコンにした方がいいです。追加や並び替えの編集が楽ですし、自宅でプリントアウトが出来ます。プリントアウトしたものは、トイレの壁に貼るとグッドです。ほんの少しの間しか見ませんが、毎日見ていると自然に覚えます。あと究極の貧乏技なのですが(笑)、サランラップで湿気を遮断して風呂に貼るのもいいです。

 
僕の勉強法.txt · 最終更新: 2009/02/05 15:37:31 by half     文書の先頭へ
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